2014/07/24 《浅草・外壁断熱材入れ編》 本日は断熱材入れ工事 建物の外周部分に断熱材を隙間なく敷き詰めて タッカーで落ちないように固定しました。 断熱材を入れることにより、断熱性と防火性を確保します。 ※断熱材とは※ ・アスベストの代替品として広く普及 ・密度が10㎏/m³~32㎏/m³などがあり密度が高いほど、断熱性能が良くなります。 ・注意点は水に濡れてしまうと断熱性能・吸音性能が著しく低下してしまうので、施工状況や保管には注意が必要になります。 次回の作業 内部→石膏ボード貼り 前回の作業は≫こちら クニックホームズ 大羅